車の「買取」と「下取り」それぞれのメリット・デメリット
今まで乗っていた車をお金に変えたい場合大きく分けて「買取」と「下取り」という方法がありどちらにもメリット・デメリットが存在します。
どちらの売却方法も同じような意味に感じますが、実際は大きく異なり、売り手側の状況によっては損をする可能性もあるのです。
今回はそんなお車を売却する2種類の方法について詳しくご紹介します。
目次
買取と下取りの決定的違い!
どちらも同じような意味の言葉ですが決定的に違う点は、売却した車の代金を直接もらえるかどうかです。
買取の場合は車買取業者などに査定を依頼して査定金額を直接もらうことができ、そのお金は車以外のことにも自由に使うことができます。
下取りは全国展開をしているディーラーに車を売却する方法で、売却したお金を新しく購入する車の代金の一部として使われるので車購入以外に使うことはできないです。
車の「買取」と「下取り」それぞれのメリット・デメリット
買取のメリット・デメリット
買取のメリット
買取のメリットは売却金額が高くなりやすい点で、人気車種やHDD付きのカーナビ・バックモニターなどの高価な装備などは評価されダイレクトに買取金額に反映されます。
とくに宮城県と岩手県は、車が重要な交通手段です。
燃費が良く通勤などに利用しやすい軽自動車やコンパクトカーは人気があり、どこの買取業者も高く買い取ってくれます。
その他にも、大人数乗ることができるミニバンや雪などが多いため4WDの車も需要が高い為、高価買取が期待できます。
また買取の場合は一括査定が利用でき、一度に多くの買取業者に見積もりを依頼できるので、一番高く査定額を出してくれた業者に売却すれば、新しく買う車の頭金などに使うことができます。
買取のデメリット
買取のデメリットは過走行の車や人気のない車種の買取金額が著しく下がってしまうことです。
買取業者は買い取った車をまた販売して利益を得るので、人気のない車や過走行で販売が困難な車を高く買い取ってくれず思ったよりも金額が低くなります。
また宮城県など東北地方では、気温が低く多く降雪量が多いので、寒冷地仕様車でない車やスタッドレスタイヤを装備していない場合は買取金額が若干下がってしまいます。
下取りのメリット・デメリット
下取りのメリット
下取りのメリットは若干状態が悪い車や過走行の車でも最低限の査定金額がつくことで、買取業者などに買取を拒否されたような車でもきちんとした値段をつけてくれます。
ディーラーは車を引き取ることで新しく車を購入してもらえるので状態が悪い車でも率先して下取りをしてくれ、下取り金額とは別に更に値下げをしてくれたり純正のカーナビなどを無料でつけてくれます。
またディーラーは宮城県だけでなく全国に店舗を展開しているので、寒冷地仕様車でない車を下取りしても需要のある他の地域の店舗にまわすことができ下取りする際の査定項目に寒冷地仕様車の項目が含まれることはなく減額もほとんどないです。
下取りのデメリット
下取りのデメリットは査定価格が低い事で、他社のメーカー車に乗り換えたい場合など査定金額が更に低くなってしまいます。
どうしても他社のメーカー車に乗り換えたい場合以外は、同じメーカーで下取りをしてもらう方がよく査定金額を下げずに済みます。
また買取の査定項目に社外品のオプション装備などの加点がなく、どんなに高い装備が付いていても社外品だと評価に反映されることがないです。
その他にも査定金額が不明瞭で下取りをして新しく車を買った場合、下取りした車の金額は請求明細には記載されず実際の査定金額がいくらかわからない場合がほとんどです。
まとめ
買取も下取りもさまざまなメリットとデメリットがありますが、所有している車の車種や状態をきちんと把握すれば損をせず、車の売却をすることができます。
宮城県や岩手県で人気車種や装備品が充実しているお車を少しでも高く売りたいまたは、不要なお車の処分でお困りの方は「TMカーリサイクル」にお気軽にご相談ください。













