自動車を売却する際は、まずは運輸局で自動車移転登録の手続きを行い、所有者名義人を売主から買主に変更するなど、意外と細かくて複雑なのが自動車の手続きがありますがその際にどのような書類が必要になるのでしょうか。
印鑑証明書だけではなく、住民票戸籍謄本が必要になることがあるのでしょうか。
今回は宮城県・岩手県で自動車の買取り手続きに悩んでいる方に、事前に、市町村役場で準備しておくべき書類を解説します。

自動車売却に必要な書類とは

自動車売却時は、運輸局で自動車登録変更手続きを行い、売主から買主に、所有者名義人を変更する必要があります。また、自動車を廃車する場合は、抹消登録の手続きを行う必要があります。これらは、大切な財産である自動車についての重大な変更ですので、運輸局では、本当に所有者が関与しているのかを確認できる書面を添付させ、その意思を確認します。

宮城県・岩手県で自動車売却の手続きをする場合は、市町村役場で必ず取得する必要がある書類としては、印鑑証明書があります。また、住民票戸籍謄本が必要になる場合もあります。

売主の住民票が必要になる場合

車売却や廃車の際には、本人の売却・廃車の意思を確認するため、印鑑証明書(発行日から3ヵ月以内のもの)の添付が求められます。また、運輸局では、売主本人の氏名と住所が記載されている書面の提出を求めています。
印鑑証明書には、本人の住所や氏名が記載されているため、一般的な自動車売買では、売主の住民票を添付する必要はありません。
印鑑証明書さえあれば、住所と氏名が確認できるからです。
しかし、印鑑証明書の住所と、車検証記載の住所が一致していない場合は、印鑑証明書のほか、住民票を添付しなければなりません。
印鑑証明書と、住民票それぞれの住所が一致しない場合というのは、例えば、車検証に記載されている住所から転居している場合などです。
印鑑証明書の住所は現在の住所、車検証の住所は引っ越し前の住所になっていると、運輸局では、車検証の人物と、印鑑証明書の人物が同一人物か特定できません。住所と氏名が一致しないと、同姓同名の人物の可能性があるので、同一人物かは確認できないのです。
住民票には、「前住所」が記載されますので、これにより前の住所から現在の住所への移転が運輸局でも確認できます。このため、このような場合は、宮城県・岩手県内の各市町村役場や支所・出張所で、住民票を取得しなければなりません。

売主の戸籍謄本等が必要になる場合がある

住民票と同じく、一般的な、自動車売却では、売主の戸籍謄本を準備する必要はありません。印鑑証明書があれば、住所と氏名が、確認できるからです。
しかし、印鑑証明書の氏名と、車検証記載の所有者の氏名が一致しない場合は、戸籍謄本を添付しなければなりません。
印鑑証明書の氏名と、車検証の氏名が一致しない場合というのは、例えば、結婚・離婚・養子縁組などにより、名字が変わってしまった場合などに起こります。氏名が変わってしまった場合は、車検証上の名前の人物が、車を売ろうとしている人物と同一人物であることを証明するため、戸籍謄本を準備する必要があります。

自動車売却時に必要な書類

自動車売却の際には、売主の印鑑証明書が必要です。また、住民票戸籍謄本が必要になることがあります。この他、売主は譲渡証明書という書類に必要事項を記入し、印鑑証明書の実印を押印して買取業者に交付する必要があります。
自動車売却の際は、売主は、市町村役場やその支所・出張所等で、印鑑証明書を取得することになります。住民票や戸籍謄本が必要な場合は、この時に同時に取得したほうが良いでしょう。

まとめ

自動車売却のために、市役所に2度も3度も足を運ぶ、などという面倒なことは避けたいですよね。
宮城県・岩手県での自動車売却の際には、こうした手続きがスムーズに進められる買取業者を選ぶことが大切です。
「廃車コンシェルジュ」としても知られている「TMカーリサイクル」では、ほかの店では査定値がつかないような車でも高く買取りできる可能性がありますので宮城県岩手県車売却をご検討の方は、ぜひご相談ください。

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