近年、免許の自主返納をする方が増えています。特に、高齢者や運転時の判断に遅れが出た経験のある方は、自主返納の傾向があります。

今回は、車の免許証返納手続きについてのご紹介です。免許の返納方法と自動車の処分方法を確認して、いざというときに役立てましょう。

免許の自主返納を考える方は増えている

免許の返納を考えるタイミングとしては、以下のような状況があります。

 ・アクセルとブレーキを踏み間違える
 ・ハンドル操作が危ない
 ・道が分からなくなる
 ・運転に恐怖を感じる

特に、高齢者の自主返納が多く、未然に事故を防ぐ方法として家族が返納を進める場合もあります。
しかし、実際に返納を考えると、「どこで手続きを行うのか分からない」「返納すると移動手段に困ってしまう」など、さまざまな疑問もあります。

自主返納の手続き方法について

自主返納の手続きについて、手続き可能な場所や持ち物を解説します。ご自身が住まれている地域で当てはまる場所を探しましょう。
 h3:返納できる場所
免許を返納できる場所は、現住所がある地域の運転免許更新センター・運転免許試験場か警察署です。
基本的にはご自身の申請のみ受付されます。やむを得ない事情でご自身が免許センターに行けない場合は、代理人の手続きが可能な場合もあります。

返納手続きは、30〜40分ほどかかるでしょう。
運転経歴証明書の発行も可能です。証明書を発行する場合は、1時間30分程度かかるでしょう。

準備するもの

免許返納時に必要なものは、以下の通りです。

 ・免許証
 ・印鑑

この2点があれば、免許は返納できます。ただし、免許証の住所と現住所が異なる場合は、現住所を確認できる証明書が必要です。
利用できる証明書として、保険証やマイナンバーカード、住民票の写しなどが挙げられます。

免許返納は無料で手続きが可能です。自治体によっては、印鑑も不要な場合があります。
ホームページなどで確認し、返納場所で必要書類に申請を記入しましょう。

免許を返納すると特典がある

免許を返納すると、不便が増えるため、あまり気が乗らない方も多くいます。そのような方にお伝えしたいポイントが「免許返納の特典」です。
各地方自治体は、免許を自主返納した方に対してさまざまな特典を用意しています。
例えば、

 ・公共交通手段の回数券
 ・スーパーやデパートでの割引券
 ・公共施設の使用
 ・商業施設の入場割引

などが用意されています。
免許返納後も、不便がないようにサービスを利用でき、特典が豊富です。

気になる方は、ぜひ自分が住んでいる地域の免許返納特典を調べてみましょう。

愛車の処分は業者に頼ろう

免許返納を決めた方が困る問題は、愛車の処分です。長年愛用してきた車や型が古い車は売れないと考える方も少なくありません。
愛車の処分は、一度業者で見積もりを取りましょう。

車を所有したままだと税金や保険料がかかる

車は所有しているだけで税金がかかります。
保険料も同じです。税金や保険料を多く払わないために、免許を返納したら、すぐに手放すことがおすすめです。もし、家族や友人に車を譲る場合も、可能な限り早く手続きを済ませましょう。
処分に困っている方は、車買取業者に頼ることで解決します。業者によっては、無料で引取、または買取が可能です。

売却の手続きを任せられる

業者に頼る利点は、車の処分を全て任せられることです。さらに、車の廃車手続きも請け負う業者もあります。
処分をする前に、業者がどの作業まで請け負うか、確認しましょう。

また、買取業者によってはどのような車であったとしても買取可能な場合があります。長年愛用してきた傷や凹みがある車は、どのような車も買い取る業者を選ぶことでスムーズに処分できるでしょう。

事故車も、状態によっては買取可能です。買取業者が取り扱う車の車種や状態を確認しましょう。

まとめ

車の自主返納手続きや愛車の処分方法を解説しました。免許返納と車の処分を続けて行うことで、税金や保険代も損をしません。

TMカーリサイクルでは、どのような状態の車も処分します。また、買取を希望する方には、車に合った価格を査定します。
廃車手続きも可能です。車の処分についてお困りの方は、ぜひ一度お問い合わせください。